昔は、すべての選択肢を一通り選ぶことでしか先に進めない「フラグ立てゲーム」が
多かったが、最近は間違った選択肢を選ぶとバッドエンドになるようなゲームが増え、
面白くなってきた(と思う)。
似た物にデジタルコミックがあるが、デジタルコミック
の方はグラフィック、音声重視で、選択肢が少なくなっている。
アクションゲームの一形態。多くの場合、一対一の闘い
という形態をとり、対戦ができるという特徴がある。方向キーとボタンの操作の
組合せで、画面上の人物等を動かして闘わせる。この様子がまさに格闘であるが故に、
「格闘ゲーム」というジャンル名が与えられているのだ。
この、「対戦ができる」という点が受けたのか、昨今のゲームセンター(アーケード)
は、格闘ゲーム一色らしい。だが、筆者にとってゲームセンターとは、テトリスと
UFOキャッチャーがすべてであるので、よく分からない。
もちろん、対戦ではなく、一人で遊ぶこともできる。この場合は、コンピュータが
相手をしてくれる。だが、「対戦でなければ楽しくない」という意見も多い。
ただし、初心者が練習している所に乱入して、ボコボコにするなどという恥ずかしい
ことはやらないで欲しい。これは、初心者ゲーマーから上級者への切なる願いである。
進む方向によって、縦シュー(縦スクロールシューティング)、横シュー(横
スクロールシューティング)、3Dシューティング、などと分類されることも
ある。
筆者にとっては、アクションゲーム同様、縁のない
ジャンルであるので、コメントは差し控える。
などがあるらしい。「らしい」というのは、筆者があまりよく理解していないためで
ある。
近頃はやりの「競馬シミュレーション」というのもあるが、これは「育成シミュレー
ションの一種であろう。
麻雀やパチンコを疑似体験するゲームも、広義の「シミュレーション」と言えるだろ
うが、最近はそれぞれ、独立したジャンルとして扱われるようだ。それほどポピュラ
ーではない、例えばカードゲームなどのシミュレーションは、「テーブルゲーム」と
言うらしい。これも、実は筆者はきちんと区別できていない。
車の運転をするのも「シミュレーション」じゃないのか、と筆者は思うのだが、これ
は「レーシングゲーム」とか「レースゲーム」と言う。
なお、よく「シュミレーション」と言う人があるが、「シミュレーション」が正しい
ことになっている。発音しにくいので、言う時にはどちらでもいいが、書くときに
「シュミレーション」と書くと、妙に気にする人もいるので気を付けたい。
いわゆるアドベンチャーゲームと似ているが、
ストーリーや映像、音声に重点を置いた分、ゲーム性が下がった物をこう呼ぶことが
多い。
大容量メディアの普及に伴い、画質の良い動画も楽しめるようになったようだが、
「18歳以上推奨」が多いジャンルなので、筆者はあまり詳しくない。
(注:筆者は18歳はとっくに過ぎているが、女性である)
さて、現在では単に「RPG」と言えば、「コンピューターRPG」を指すことが
多いのだが、もう一つ、「テーブルトークRPG」というのがあって、実はこちらが
「RPG」の本家本元なのである。ちなみに、前者は「CRPG」、後者は
「TRPG」と略されることもある。TRPGを好む人の前で、不用意にCRPGを
「RPG」と言うと、要らない喧嘩を買うことになりかねないので注意したい。
では、TRPGとCRPGはどこが違うか、というと、筆者はTRPGをやった
ことがないので、正確なところは知らない。まあ、TRPGは、大勢で集まって、
人を相手に自分の役割を演じるゲームで、CRPGは、コンピュータの中に自分の
分身を送り込んで、主人公の役割を演じるゲームだと思えば、大体間違いない。
なお、より詳しくTRPGについて知りたい場合は、以下のようなTRPGのホーム
ページがあるので、参照していただきたい。
一応ここでは、「CRPG」の方だけを取り上げるので、「RPG」と言ったら
「CRPG」のことである。
さてさて、一口に「RPG」と言っても、実はその中がさらに細分化されている。
ただし、細分化されているとはいえ、単に途中の戦闘のやり方が違うだけに過ぎない。
などである。どれも、「物語を読み進める」という概念が根底にあることに違いは
ない。