セプテントリオン [ACT][ヒューマン](1993/05/28)

映画「ポセイドンアドベンチャー」をほうふつとさせるアクションゲーム。難破船か らの脱出が目的。何人の乗客を連れて逃げることができたかによって、エンディング が変わる。
S:これまた古い物を…。
J:このところ、割と新しいのをやってましたから。ちょっと懐かしいのを、ですね。
S:いいけど…。これクリアしたの、結構昔だからさあ、忘れちゃったよ。
J:話してるうちに思い出しますよ。ところで、これはそんなに売れたと思わなかっ
  たんですが、意外とやった人多いんですよ。今でもやってる人いますしね。
S:確か、船から脱出するゲームだよね? 少しずつ船が傾くの。
J:そうです、そうです。今思い出しても、なかなか良くできたゲームでした。
S:アクションゲームと言うより、パズルかなあ、と思ったな。反射神経よりは、地
  形をどう使って移動するか、だったような気がする。
J:ただ、最後だけは、完全にアクションですけどね。
S:そうそう。なんで最後の最後で「あれ」かなあ。やる気なくなっちゃうよ。
J:でも、先生は迷路部分はうまかったですねえ。制限時間余裕で残して、出口まで
  行けますもんね。しかも、仲間までしっかり連れて。
S:あそこまで行くには、何度もゲームオーバーを経験したけどね。
J:で、道をまるで覚えられない私が、最後だけやったという…。
S:これを二人協力プレイでクリアしたのは、私たちくらいか?(苦笑)
J:それはどうでしょう? 二人で得意な部分をやる方が、効率的とは思いますよ。
S:まあ、普通は一人でクリアできるんだろうなあ。
J:私たちはアクションや迷路が苦手だから、仕方ないですよ。先生の場合、人並み
  はずれてますけど。(笑)
S:悪かったなあ、もう。とにかく、面白かったことは認める。あのアクション部分
  も、まあ許してやろう。だけど、今からもう一度やるのは辛いな。なんだか疲れ
  るんだよね。
J:そうですねえ。結構緊張を強いられるゲームであるのは確かですね。
S:そういえば、これって、「ポセイドンアドベンチャー」そのまんまだって?
J:そうらしいですね。私はこの映画を見てないから分かりませんが。
S:私も、映画はあんまり見ないからなあ…。
J:何をベースにしたかはともかく、映画を意識してるのは間違いないですよ。そも
  そも制限時間の2時間って、標準的な映画の上映時間ですし。
S:深読みしすぎじゃないのー?
J:あと、フォントが汚いんです。なんでこんな字体使うんだろう、って言うくらい。
  でも、実はよく見ると、映画の字幕と同じ字体なんですよね。
S:へえ、そうなんだ。あまり活字っぽくない字だとは思ったけど、そこまでは気付
  かなかったなあ。
J:あれ?と思って、よく気を付けて見たら、あの字幕の特徴がしっかり再現されて
  いましたよ。でも、そこまで凝ってるのに、気付いてもらえてないのは寂しいで
  すね。(苦笑)

--1996/10/10--

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