ソウルブレイダー
[RPG][エニックス](1992/01/31)
クインテット制作のアクションRPG。封印された魂を解放していくことで、ストー
リーが展開していく。アクションの難易度が低いので、どちらかといえば、アクション
ゲーム初心者向け。
J:うわーっ、懐かしいですねえ。
S:うん。ちょっと番組進行の都合上、こんなのも取り上げてみることにしたんだけ
ど…。古すぎて覚えてないんだわ。(笑)
J:えーと、たしか、音楽担当がタケカワユキヒデなんです、これ。
S:あんた、妙なことだけは覚えてるんだねえ。
J:いや、タケカワユキヒデが音楽やるって聞いたから、このゲームやったんですよ。
私はアクションゲームが絶望的に下手なんですから、そんな理由でもなければ、
こんなのやりません。
S:あ、ちょっと思い出してきたぞ。何か、大きな剣を振り回して戦ったり、剣で何
かを吸い取ったりできるんだよね。
J:そうです、そうです。で、魂が封印されているから、それを解放すると、廃墟だっ
た町が賑やかになってきたりして、これが結構楽しかった記憶がありますね。
S:マニュアル見ながら話をすれば、もうちょっと詳しいことが話せるんだけど…。
J:なくしたんですか?
S:なくしてはいないと思うんだけど。どこにしまったか忘れた。(笑) そもそも、
ゲーム本体をどこにしまったんだ、私は。(苦笑)
J:私も持ってきてないですしね。まあ、記憶を頼りに話しましょう。
S:うーんと、ねえ。これは、名高い「アクトレイザー」と同じスタッフが作ったん
だよ。
J:よく覚えてますね。
S:うん? ここにアンチョコがあるから。(笑) とにかく、だ。アクトレイザー
が無茶苦茶難しかったのに、これはすごく簡単だったんだよね。私は、アクトレ
イザーが難しすぎた反省の意味をこめて、これを作ったのかと思ったくらいで。
J:簡単だったのは認めます。なにしろ、私が自力でクリアできた、唯一のアクショ
ンRPGですから。(笑)
S:ああ、それは偉いやな。私は、最後のボス戦だけ、手伝ってもらった。でも、そ
こだけだったんだから、やっぱり簡単だったんだろう。
J:結局、その難易度の低さが、評価を分けますよね。
S:私たちみたいな、アクションが苦手で、「アクション」という文字を見ただけで
拒絶反応を起こすようなプレイヤーにはいいと思うんだ。
J:逆に、アクションを苦にしない人だと、全然手ごたえがなくて、つまらないかも
しれません。
S:そうなんだよね。それで、不当に低い評価を受けている、と言っている人もいた
な。
J:ストーリーはどんなでしたっけ? 一応RPGだったんだから、シナリオはあっ
たはずですよ。
S:いやあ、あまり昔だし。(苦笑) それに、アクションRPGは、さほど重いス
トーリーは扱わないのが常だから。あんまり印象に残ってないや。悪いけど。
J:つまらなくはなかった、とは思います。つまらなかったら、途中でやめてると思
うんで。クリアしたってことは、そこそこ面白かったんですよね。
S:なんか、神様に頼まれて、世界を救うんじゃなかったか? でね、あまり殺伐と
した印象は受けなかった記憶がある。ほら、敵を倒すのが目的じゃなく、魂を救
うのが目的だったから。
J:ボス戦は、敵を倒すのが目的になりますが。ザコ戦は、魂を救い出すために、邪
魔をする物を排除する、ってのが目的になりますね。
S:そうそう。全体的に、ほのぼのする雰囲気があったなあ。ああ、懐かしいなあ。
もう一回くらいやってみるか。久しぶりに。
J:その前に、部屋の掃除ですね。(笑)
--1997/06/08--
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