ロマンシング・サガ2
[RPG][スクウェア](1993/12/10)
「ロマンシング・サガ」の続編。ただし、ストーリーに特に関連はない。
主人公となる「皇帝」の座を次々と後継者に譲っていくというシステムを採用。これ
により、人間の寿命を遥かに超える歴史を描くことが可能になった。
S:これは、結構はまったゲームの一つだね。少なくとも4回はクリアした。5回目
の途中で投げてるんだけど。…、さすがにちょっと飽きたのかもね。
J:4回クリアしてれば十分です。やっぱり、この「繰り返しに耐える」っていうの
は、マルチシナリオのおかげでしょうかねえ?
S:シナリオは一本道でもいいんだよ。ただ、その通り方にバリエーションがあれば
ね。これだって、同じルートを辿るにしても、どのイベントをどの皇帝でクリア
するか、で、自分なりの物語ができる。それがいいんだよ。
J:先生が最初にやった時は、ひたすら宮廷魔術師(女)を皇帝にしてたそうですね。
S:そう。可愛いんだもの。魔法使いの系統って好きだし。ただ後半は、あまりに武
器のレベルが低かったから、インペリアールガードとかアマゾネスを入れたり…、
あ、あと、帝国軽装歩兵も重用した。あれは器用だから使えるよ。…でもね、ほ
とんど全部の皇帝が女。(笑) 男の皇帝は、一回イーストガードを使った記憶
はあるんだけどな。なにしろ、一回目はホーリーオーダーを結成できなかったと
いう失策があったんだよねー。
J:ホーリーオーダーの男は、かっこいいですね。軽装歩兵の男も好きですが。
S:女なら、軽装歩兵か宮廷魔術師…。アマゾネスもいいな。可愛いと言えばノーマ
ッドとかシティーシーフだよね。…って、何の話してんだ?(苦笑)
J:えーと、ゲームの内容に行きましょうか。ストーリーは、まあ、ありがちと言え
ばありがちの、「世界を救う」ですね。
S:ちょっと捻ってはあるけどね。オープニングデモの「そして彼らは来た。…だが
…。」が全てを物語っているけど。
J:あのオープニングは、結構ぞくぞく来ました。
S:一回やっただけじゃ、物語の全貌が掴めない、っていうのが、長所であり短所で
もあるかな。分からないことが残っているから2回目以降もやる気になるんだけ
ど、1回目が終わった後の爽快感には欠けるからね。
J:あ、それから、このゲームを徹底的に解析した人たちがいます。骨の髄までしゃ
ぶり尽くそうという人は、こんなのも見てみると楽しいですよ。
--1995/06/25--
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