ハイパーソリッド 闘神伝 [ACT][タカラ](1995/01/01)

プレイステーションのオリジナル格闘ゲーム。 派手な演出、初心者に優しい簡単設計。格闘ゲームとしての評価は、賛否両論。
J:これは先生とも対戦しましたね。
S:卑怯だよなあ。デュークのサザンクロスだっけ? あれ連続して出されると、こ
  っちは手も足も出せなくなるんだもん。
J:先生の愛用キャラは、ソフィアですね。
S:とりあえず、オーロラレボリューションが強力だし、サンダーリングがあるから、
  離れて攻撃できるし。
J:というわけで、アクション系のゲームは全滅の私たちでも、一応対戦が成立する
  くらいの難易度…と言えば、大体お分かりでしょう。
S:なにしろ、ボタン一個で必殺技ってのは最高だね。
J:ただ、これが簡単すぎ、という評価にも繋がってます。
S:そういう人は、ちゃんとコマンド入れりゃいいんだよ。入れらんない我々みたい
  な人のためのゲームなんだから。
J:発売時期が近いだけに、バーチャファイターと比べられますね。
S:全然ターゲットが違うんだってば。比べたってしょうがないよ。
J:ところで、私、SCEの人とお話する機会があったんですけどね。
S:へー、顔広いんだ。
J:そんな、お友達ってほどじゃないですけど…。それで、「闘神伝って、イロモノ
  格闘ゲーだと思いました」って言ったら、「そうだよ」というお墨付きをいただ
  きました。(笑)
S:はは…、イロモノってのはいいね。(笑)
J:くるくる回りながら落ちていくソフィアとか、キュートですよね。(笑)
S:なんだよー、悪かったな。デュークだって、ヘルムクラッシュ外すと、剣が床に
  突き刺さって、結構間抜けだぞ。
J:あー、それで、ボタン一個で必殺技は出るんですが、あれは「大」なんですって。
  対戦で勝つには「小」も使えないとだめで、そのためには、ちゃんとコマンド入
  力しないといけないそうですよ。
S:そんなの考えてたら、楽しくないよ。いいじゃん、適当で。
J:ま、それもそうですね。側転とかでカメラの位置が変わるのなんか、結構いいと
  思いますよ。
S:背後とか正面から写されるとつらいけどね。あ、そういう時は、側転で逃げりゃ
  いいのか。
J:そうです。
S:とにかく見た目が派手で、誰でも、基本操作さえ覚えればそれなりに遊べるから、
  「接待ゲーム」に最適だね。(笑)

--1995/07/22--

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