「どこでもいっしょ」(以下「どこいつ」)の「追加ディスク」という位置づけ。そのため、値段も1800円(メーカー希望価格)とお手頃。
「どこいつ」に出てくるネコの「トロ」の幼少時代…という設定。ゲーム内容は「どこいつ」と全く同じ。本作のエンディングを見た後、同じポケットステーションを使用して「どこいつ」を開始すると、「続き」が始まる。電子ペットに感情移入しやすいプレイヤーにとっては嬉しい仕様。
使用できる「ポケピ」(ポケットピープル)はネコ限定だが、「どこいつ」よりも会話パターンが増えているなど、細かい部分がバージョンアップ。ただし、「どこいつ」とポケットステーションがないと、ゲームを開始することすらできないので注意。
S:遅くなって申し訳ない。「こねこ」から「どこいつ」に、通しでプレイしてたも んで。 J:しかし、まあ、絶妙なタイミングで出してきましたよね、これ。 S:だいたい、みんな、一通りやって、お気に入りので2回目やって、そろそろ飽き たかもなあ…って頃だよな。 J:ネコはネコですけど、やっぱり「こねこ」なんで。大人の「トロ」とはやっぱり 違います。 S:ちょっと、かわいくしすぎって言うか、甘えんぼすぎとも思うが… J:いや、これがいいんです。 S:わかってるって。ただ、クールなキャラが好きな人だと、ちょっとこの子は違う よね。 J:ああ、そういう意味では、この「こねこ」しか選べないというのは、マイナスポ イントかもしれませんね。 S:まあ、それぐらいは、事前情報でわかってくれ、ということで。 J:これは、事前情報なしでは買わないでしょうから。 S:「どこいつ」持ってない人が、間違えて買ったら、「金返せ」だな。(笑) J:買わないでくださいって。(苦笑) S:起動はできるんだけどさ。どうやっても、「どこいつ」のディスクを入れないと、 その先に進めない。 J:やったんですか? S:一応。ま、最初だけ、誰かに借りてもいいけどさ。 J:でも、これ、最後まで行ったら、やっぱり絶対、「どこいつ」に引き継ぎたくな りますよね。 S:そう決めつけんなよ。だけど、結局、こういうのが好きな人は、とっくに「どこ いつ」を持っている、って考える方が順当だよな。だから、持ってない人のこと は、考えるのよそう。 J:とりあえず、細々としたところがよくなってます。寝言とか。 S:寝てるところに話しかけるなって。あと、「どこいつ」だと、同じ会話が結構繰 り返されちゃったりして、興ざめなところもあったんだけど、こっちは確率低い な。 J:それは言えてますね。「どこいつ」でも、そんなに気にするほどのことじゃなかっ たんですが…。 S:「こねこ…」から「どこいつ」に行くと、これが気になっちゃうんだよね。ま、 それが欠点かな。 J:欠点といえば、「こねこ」の絵日記が、「どこいつ」で見れないのが…。 S:いや、それは無理だと思う。最初から、「こねこ」出すつもりで準備してればと もかく。 J:準備してなかったんですか? それにしちゃ、「どこいつ」とのつなぎ、めちゃ くちゃうまいじゃないですか。 S:準備してなかったと思うけどなあ。作った人に聞かなきゃわからないけど。 J:この調子で、追加ディスク、たくさん出ませんかね? S:開発元にお願いすれば? でも、この設定は「おいしい」からさあ。これ以上の は、作れないんじゃない? 調子に乗って、変なの出されてもイヤだぞ。 --2000/02/20--
ゲーム(プレイステーション編)のページに戻る
目次に戻る