パネルクイズ アタック25[ETC][富士通パソコンシステムズ]
(1997/12/18)
朝日放送系列で放映されている、同タイトルの番組をプレイステーションで再現。
司会進行は児玉清、問題を読み上げるのは相馬宏美。当然、フルボイス。出題される
問題は本格的で、単なるクイズゲームとしての完成度も高い。マルチタップ対応で
4人まで同時プレイ可。
J:これって、出た当初はさほど話題になってなかったと思うんですけどねえ。
S:どうだったかな。私が買ったのは、某書籍で絶賛されてたのがきっかけだけど。
J:なんか、マニアックな本で絶賛されてるんですよね。
S:まあ、仕方ないな。マニアックだもん。
J:とにかく、これ、あの番組そのものです。
S:だから、批評するの難しいよなあ。このゲームを否定するってことは、あの番組
を否定することだから。
J:そのくらい、よく再現されてますよね。
S:笑っちゃうくらい、な。まあ、客観的に見ると、ロードで「待ち」が入ったり、
画面が荒かったり、自キャラがイマイチかっこよくなかったり、色々あるんだけ
ど。
J:もう、そんなのどうでもいいと思わせてしまう勢いがあるというか。
S:そうなんだよ。これが、問題を相馬さんが読んでくれてなかったら、全然印象が
違ってたと思う。児玉さんが「さあ、アタックチャンスの狙い目は?」とか言っ
てくれてなくても、やっぱりダメだし。
J:ちゃんと、押さえるところは押さえているってのが偉いです。
S:それだけに、やる人を選ぶゲームだというのは確かだ。元ネタの「アタック25」
を見たことがない人には、全然…は言い過ぎか。あんまり面白くないと思う。
J:見たことある人、って言うより、毎週見てる人なら、絶対「買い」ですね。
S:毎週見てる人いるかなあ。…あ、うちの母親か。(笑)
J:あ、それから、これ、「最近の」アタック25なんですよね。
S:そうそう。私、最初、「違う」って思ったんだ。でも、それは私の間違いで、番
組構成自体が、昔とはちょっと変わってたんだよね。後でたまたま見たら、ゲー
ムと同じだった。(笑)
J:ゲームと同じ、じゃなくて、ゲームが同じ、なんですよ。(笑)
S:分かってるって。ちなみに、これ、この前あったゲーム大会に持って行ったんだ
けど、大ウケだったね。
J:ちゃんと、マルチタップで、4人でやったんでしょうね?
S:いや、マルチタップが用意できなかったから、2人で。あと、ギャラリーね。別
に4人でやらなくても、ギャラリーと一緒にワイワイできるから、何人でもオッ
ケーだよ。
J:私、思うんですが、これって、4人ではやらない方がいいんじゃないですか。人
間関係悪くなりますもん。
S:ああ、パネルを取ったの取らないのって?
J:ええ。でも、1人はコンピュータ・プレイヤーにしておくと、人間プレイヤーが
結託して、コンピュータ・プレイヤーの邪魔をする、って作戦がとれますから。
S:それは言えてるね。それが一番角が立たないかも。
--1998/07/25--
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