「ふしぎの国のアンジェリーク」せりふ集・ひみつの薬(その2) V1.0 (1996/11/4) 作成: Agnesica (ふしぎの国調査班) 協力: Raphael (ふしぎの国調査班) <転載条件> この文書の内容は、原則として転載は不可です。 ご家族やごく親しい友人に見せてあげるのにとどめておいてください。 転載などの二次利用に関しては、入手元に連絡してみてください。 ●ひみつの薬 ○光 meets 守護聖 <光 meets 闇> 光:あっ、クラヴィス様だわ! 闇:…お前か。 光:ああっ、何てお答えすればいいの? [笑顔!](1) 光:元気そうだな、クラヴィス。 闇:お前には、元気に見えるのか。 光:何だと? [笑顔!](2) 光:元気そうだな、クラヴィス。 闇:ああ。何とかやっている。 光:そうか。それは何よりだ。 [冷静に](1) 光:クラヴィス、久しぶりだな。 闇:私の顔など見たくなかっただろう。残念だな。 光:何故、そんな言い方しかできぬのだ? [冷静に](2) 光:クラヴィス、久しぶりだな。 闇:職務怠慢、目に余るというわけだな。 光:わかっているなら、何とかしてみろ。 闇:フ…私もお前も、長く生きている割には進歩がない。 光:お前と一緒にするな。 闇:そうだな…。 光:クラヴィス様、何だか…お寂しそう。 <光 meets 炎> 光:きゃっ、オスカー様! 炎:ジュリアス様、こちらでしたか。 光:ピンチだわ! ど、どうしよう? [笑顔!](1) 光:どうした、オスカー。 炎:は、すべて順調です。 光:そうか、御苦労。 [笑顔!](2) 光:どうした、オスカー。 炎:はい! お帰りが遅いので、何かと思い…。 光:そうか。心配させてすまなかったな。 [冷静に](1) 光:オスカー、何用だ。 炎:あまり長く、聖殿を離れられては困ります。 光:わかっている。もう戻ろうと思っていた。 [冷静に](2) 光:オスカー、何用だ。 炎:今日の催しについて、ご相談があります。 光:女性の好むものは、お前がよく知っているだろう。 炎:ともあれ、早くお戻りください。 炎:ジュリアス様がご不在だと、各所で混乱が起こります。 光:わかった、すぐに戻る。先に帰っていてくれ。 炎:はっ。では。 光:いいなあ、オスカー様、 ジュリアス様の前では、あんなキリっとした顔をなさるんだ★ <光 meets 夢> 光:あっ、向こうからオリヴィエ様が! 夢:はぁい、ジュリアス。何してんのさ? 光:な、何とかお話しなくちゃ…。 [笑顔!](1) 光:楽しそうだな、オリヴィエ。 夢:おや、それってイヤミかなぁ? 光:そんなつもりはない。 [笑顔!](2) 光:楽しそうだな、オリヴィエ。 夢:フフ。あんたの笑顔もステキだよ。 光:そんなことを言われるのは…初めてだ。 [冷静に](1) 光:オリヴィエ。それはこちらの台詞だが。 夢:あのねぇ、人のコトにとやかく言う権利あるわけ? 光:当然だ。私には守護聖の長としての責任がある。 [冷静に](2) 光:オリヴィエ。それはこちらの台詞だが。 夢:まっ、いいじゃない。カタいことは言いっこなし、ね。 光:全く…しかたのないやつだな。 夢:あのねえ、人生もっと楽しく生きなきゃ。 夢:あんたを見てると、こっちまでハゲそうだよ! 光:誰がハゲると? 夢:アハハハ。ホラ、そうやってスグに怒るから。 夢:もう少し気楽にやんなさい。じゃあね! 光:オリヴィエ様ったら! ジュリアス様…ハゲたりしないよね…。 ○闇 meets 守護聖 <闇 meets 光> 闇:ああっ、ジュリアス様だ! こっちにくるわ! 光:クラヴィス。こんなところで、何をしている? 闇:こっここは、 闇:ク、クラヴィス様になりきらなきゃ! [笑顔!](1) 闇:散歩中だ。お前もか? 光:何を笑っている。ごまかそうとしても無駄だぞ。 闇:別に、何もごまかしているつもりはないが。 [笑顔!](2) 闇:散歩中だ。お前もか? 光:残念ながら、仕事の途中だ。お前も来る気はないか? 闇:…行っても…かまわないが。 [冷静に](1) 闇:…お前か。 光:お前に説教するのも、もう飽きた。 光:もう一度だけ言う、少しは守護聖らしくしろ! 闇:それは、お前が決めた基準に合わせる…というだけのことだな。 [冷静に](2) 闇:…お前か。 光:お前は、自由だな。 お前を見ていると、自分の苦労が馬鹿らしくなってくる。 闇:…そんな言い方をするな。お前の努力がなければ、何もかもが立ちゆかぬ。 光:今日は大事な日だ。早めに聖殿へ戻れ。 闇:…わかった。 光:よいか、皆が待っている。必ず来い。 闇:ジュリアス様…いつもと違う。 闇:クラヴィス様の前では、本当の気持ちをおっしゃるのかも…。 <闇 meets 風> 闇:うわっ、ランディ様だ! 風:あっ、クラヴィス様。こんにちは! 闇:どうしよっ、 闇:私、クラヴィス様のつもりでお話しなきゃ! [笑顔!](1) 闇:…ランディか。どうだ、順調か? 風:うっ…クラヴィス様が、わ、笑われた! 闇:…そこまで驚くか。 [笑顔!](2) 闇:…ランディか。どうだ、順調か? 風:ハイッ! クラヴィス様もお元気そうですね! 闇:…まあな。お前の笑顔に影響されたらしい。 [冷静に](1) 闇:…お前か。 風:クラヴィス様、生意気なことを言いますが… 風:もっとジュリアス様と協力なさってください! 闇:…お前は若いな。熱意も充分だ。 闇:私などにかまうより、ほかにすべきことがあるだろう。 [冷静に](2) 闇:…お前か。 風:クラヴィス様、たまにはスポーツでもしてみませんか? 風:するのがお嫌なら、観戦だけでも! 闇:…ふむ。観るのは、嫌いではないな。機会があれば、出向いてみよう。 風:それじゃ、俺は準備がありますので、これで。 闇:…ああ。 風:クラヴィス様も、お早めにお越しください! 闇:ランディ様って、やっぱり真面目な方だわ。 闇:クラヴィス様の前でも、堂々と意見をおっしゃるのね。 <闇 meets 地> 闇:あーっ、ルヴァ様が、こっちへ来るーっ! 地:あー、クラヴィス。どうしました、顔が青いですよ。 闇:ここはやっぱり、 闇:クラヴィス様のふりをしなくちゃ…! [笑顔!](1) 闇:…ルヴァ、案ずるな。私は元気だ。 地:ク、クラヴィス? 今日は、ご、ご機嫌ですね…。 闇:…何を怯えている? [笑顔!](2) 闇:…ルヴァ、案ずるな。私は元気だ。 地:おお、あなたの笑顔を久しぶりに見ましたよー。 闇:お前が嬉しがるなら、ときどきは笑ってみよう。 [冷静に](1) 闇:…ルヴァか。別に、何ということはない。 地:クラヴィス、無理をしてはいけませんよ。 あなたを見ていると…私までつらくなります。 闇:…お前が気に病む必要はない。私は元気だと言ったはずだ。 [冷静に](2) 闇:…ルヴァか。別に、何ということはない。 地:クラヴィス、私はいつでもあなたの味方です。 お役に立てることがあれば言ってくださいね。 闇:お前がいてくれて、よかったと思っている。 礼の言葉など、何の役にも立たぬだろうが…。 地:ねえ…私はね、あなたはとうに立ち直っているものと思っていますよ。 闇:…。 地:あなたは、自分の好きなように生きればいいんですよ。 …それでは、お先に。 闇:ふぁ…ルヴァ様とクラヴィス様って、仲がよろしかったんだ! 闇:でも、立ち直った…って、過去に何かあったのかしら…? ○風 meets 守護聖 <風 meets 水> 風:あっ、リュミエール様が、あちらから! 水:…ランディ? どうかしましたか? 風:ご、ご、ご、ごまかさなきゃ! 風:今の私はランディ様なんだ! [笑顔!](1) 風:あっ、リュミエール様。こんにちは! 水:今、私を見て驚いていたようですが…? 風:い、いえ! 何でもありません! ちょっと考えごとをしてたんで。 ははは…。 [笑顔!](2) 風:あっ、リュミエール様。こんにちは! 水:ごきげんよう、ランディ。 水:いつも元気そうで、見ていて楽しい方ですね。 風:あっ、楽しいなんで、そんな。 風:よくマヌケな失敗をするからかな、あはははっ。 [冷静に](1) 風:こんにちは、リュミエール様。 水:ランディ、あなた…私に、何か隠していませんか? 風:ギクッ、す、鋭い! …じゃなくて! 風:いえ、別に! 俺は、何もやましいことはありません。 [冷静に](2) 風:こんにちは、リュミエール様。 水:ごきげんよう、ランディ。 水:こんなところにいて、準備の方はいいのですか? 風:はい、ちょっと用事があって…すぐに戻ります。 水:そういえば、ランディ。どこかで女王候補のお二人と会いましたか? 風:えっ…、まあ。このへんで、ちょっと。 水:そうですか。 彼女たちも苦戦しているようなので、助けてあげるとよいでしょう。 水:ただし、ほどほどにね。 風:うーん、リュミエール様って、カンが鋭いのね! 風:とっても優しい方だけど、それだけじゃない魅力を感じるわ★ <風 meets 緑> 風:ああーっ、マルセル様だわ! 緑:あっ、ランディ! 風:と、とりあえず、 風:ランディ様のふりをした方がよさそうね。 [笑顔!](1) 風:やあ、マルセル! どこへ行くんだい? 緑:えっ…さっき言ったのに、忘れちゃったの? 風:あっ、そ、そうだったな! うっかりしてたよ、あはははは…。 [笑顔!](2) 風:やあ、マルセル! どこへ行くんだい? 緑:うん。さっきも話したけど、お花を摘みにね。 緑:会場が広いから、もっといっぱい飾りたいと思って。 風:そうか。熱心だな、マルセルは。 仕上がりがどんな風になるのか、俺も楽しみだよ! [冷静に](1) 風:やあ、マルセル。 緑:ねえ、こんなところで何してるの? 会場の準備が大変だっていうのに。 風:ご、ごめんな! ちょっと用事があって…すんだらすぐに戻るから。 [冷静に](2) 風:やあ、マルセル。 緑:ねえ、ゼフェルを見なかった? 緑:待ってるのが退屈だって言って、外に逃げちゃったんだ! 風:しかたないやつだなー! わかったよ、見かけたら、俺が連れ戻してやる。 緑:じゃ、ランディ。ぼく、急いで行かなきゃ。また会場でね! 風:あっ、待ってくれよ。準備は、ど…どこでしてるんだっけ? 緑:なーに言ってるの。会場の広間に決まってるでしょう? 緑:ランディったら、ボケてる場合じゃないよ。じゃあね! 風:広間…広間ってことは、やっぱり聖殿のどこかなのね。 風:マルセル様、カマかけちゃってごめんなさい! <風 meets 夢> 風:あーっ、あれはオリヴィエ様! どっ、どうしよう? 夢:おーや、ランディじゃない。 風:落ちついて! ランディ様になったつもりで、 風:お話すればいいのよ。 [笑顔!](1) 風:あっ、オリヴィエ様! こんにちは! 夢:いっつも笑顔爆発で、よく疲れないねぇ。ン、どしたの、こんなトコで? 風:はいっ、ちょっと用事で…オリヴィエ様は、お散歩ですか? [笑顔!](2) 風:あっ、オリヴィエ様! こんにちは! 夢:ヤッホー! 相変わらず元気だねー。なーに、ジョギングでもしてんの? 風:やだなぁ、違いますよ! オリヴィエ様の散歩じゃないんですから。 [冷静に](1) 風:オリヴィエ様、こんにちは! 夢:あれあれ、こんなトコにいていいの? あっちは準備で大騒ぎだってのに。 風:あれっ。オリヴィエ様だって、のんきに散歩してるじゃないですか。 [冷静に](2) 風:オリヴィエ様、こんにちは! 夢:どーしたの、神妙なカオしちゃって! もしかして、お茶会の前で緊張してるんだ! 風:そ、そんなことないですよ! 風:それは、オリヴィエ様みたいに散歩してる余裕はないけど。 夢:あのね。私だって、いつも散歩ってわけじゃないの。 夢:急ぎの準備があって、大あわてで出てきたんだから。 風:急ぎの…? 何なんですか、それって。 夢:ふふっ、ヒ・ミ・ツだよ★ お茶会が始まってからのお楽しみ! じゃあねー★ 風:うわーっ、オリヴィエ様、何かすごいことを用意してるみたい! 風:ますますワクワクしてきちゃった★