ドリームキャストでは珍しい、シナリオ重視型シミュレーションRPG。
舞台は近未来的架空世界。ほぼ全世界を巻き込む戦争の中、エリート傭兵部隊として特殊任務に携わる…というストーリー。途中の選択肢の選び方のほか、戦闘の状況によってもシナリオが分岐する。
戦闘のシステムは、やや特殊。プレイヤーは部隊に指示を出すだけで、各部隊はその指示に基づき、勝手に行動する。
J:これは、まだクリアしてないんですよね。 S:途中まで進んだところで、本体取り上げられたんだよ。制作費70億だかの某超大 作が出たもんで。 J:いい加減、買いましょうね。 S:でも、今、目の前にあるんだもん。 J:これは借り物です。返すんです。わかってます? S:というわけで。 J:ごまかさないでください。 S:ほんとうは、もうちょっと早く取り上げたかったんだよね。 J:雰囲気は、「フロントミッション」そのまんま。 S:もし、わかるなら、「フロントミッション・オルタナティブ」を想像すれば、だ いたい合ってる。 J:でも、あれよりだいぶ洗練されてます。 S:「オルタナティブ」は、「実験作」の域を出てなかった気がするけど、これはちゃ んとしたRPGになってるよな。 J:ただ、やっぱり、ミッションの最中に直接手が出せないのは歯がゆいです。 S:その代わり、何部隊か作っておくと、同時進行で戦闘が進むんだよね。そこは、 短気な私に向いてる。 J:ま、好みの問題ですか。シナリオは、悪くないんじゃないですか? まだエンディ ング見てないですが。(笑) S:思ったほど分岐が激しくない気もするんだけど、ちゃんと究めてないからなんと も。ただ、意外なところで意外な分岐があるからあなどれないな。 J:予備知識なしで、(ぴー)が(ぴー)しなかったのは、先生にしては奇跡。 S:はいはい、ネタバレは伏せ字ね。 J:関係ないですが、この子、かわいいですよね。 S:むりやりキャラゲーにしなくてよろしい。制作者は狙ってるかもしれないけど、 そんなことしなくても、十分面白いんだから。 J:なのに、なんで話題にならないんでしょう? S:発売時期が悪すぎたよなあ。某70億円の直前だったし。「スペースチャンネル5」 もこの頃だった。 J:ああ。そうでした。 S:それと、ドリームキャストユーザー、というか、SEGAファンの求める物とは違っ たのかもなあ、という気がしないでもない。 J:どちらかというと、プレステ派向けですかね。 S:もっとハデハデなCGムービーでも使えば、ドリキャスファンも納得の1枚になった んだろうけどな。 J:でも、それで4枚組にされても、ねえ。(謎笑)
--2000/05/26--