The Typing of the Dead

[ACT] [SEGA] (2000/03/30) <Dreamcast>

アーケードで、特に社会人に人気のアクションゲーム。「The House of the Dead」というガンシューティングの、いわばセルフパロディ。
画面に現れる単語、短文をキーボードから入力することで、敵のゾンビを倒す。タッチタイピング(手元を見ずにキーボードを打つこと)の訓練にも。

J:これは、ゲームというか、タイピング教習ソフトですね。
S:パソコンで出てるのよりは、だいぶゲームっぽいけど。
J:で、体験記を書こうと思ったんですが…。
S:ここのスタッフって全員、キーボード入力だけはプロ並みの実力なんだわ。
J:というわけで、初心者の視点が欠けてしまいます。
S:そんな、「中の上」くらいの私たちの感想だが…。
J:難しいですぅ。不意に、「人妻」とか出てきても、とっさに入力できませんよ。
S:文レベルになると、もっとわけわからないからな。なんだよ、「て、店長ー!」
  って。(笑)
J:ところで、中でも、某L氏はパソコン歴(ぴー)年の超ベテラン。カナ入力の鬼。
S:編集長は、独学とはいえ英文タイピスト向けの教本で訓練した本格派。
J:真打ち二人に対決していただきました。
S:ところが、これ、二人でやるときは、カナかローマ字、どちらか同じのでやらな
  いといけないんだわ。
J:普通はそれで足りるんでしょうけど。カナ対ローマ字の対戦プレイも見たかった
  ですね。
S:ま、とにかく。一人ずつ順にやって、点数で競ってもらったんだがな。
J:L氏が、ねえ。速いことは速いんですが、実はタッチタイピングができないんで
  すね。初めて知りました。(苦笑)
S:私も初めて知った。あの速度で手元見てたんだな。でも、画面から目を離すと、
  このゲーム、勝負にならないんだよ。
J:一方の編集長。画面を見つめたまま、まさに機関銃のような入力。課題を読んで
  笑う余裕すら見せてましたね。
S:だけどさ。その編集長ですら、ノーコンティニューじゃ2面まで。「セガワープ
  ロ検定2級」だもん。あれなら1級行くと思ったけどね。
J:やっぱ、トップレベルへの道は険しいんですよ。
S:本人いわく、「一度に敵がたくさん出てくると、パニックに陥る」らしいけど。
  その点は、アクション慣れしてるLの方が上だった。
J:アクションゲームの適性と、我流でないタイピング技術の両方が必要。難しいわ
  けです。
S:だけど、クリアしたら爽快だろうなあ。
J:それに、人に自慢できますしね。
S:ところで、なんでキーボードでゾンビを倒せるん?
J:それは言わないお約束♪

--2000/04/21--

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