アーケードで、特に社会人に人気のアクションゲーム。「The House of the Dead」というガンシューティングの、いわばセルフパロディ。
画面に現れる単語、短文をキーボードから入力することで、敵のゾンビを倒す。タッチタイピング(手元を見ずにキーボードを打つこと)の訓練にも。
J:これは、ゲームというか、タイピング教習ソフトですね。 S:パソコンで出てるのよりは、だいぶゲームっぽいけど。 J:で、体験記を書こうと思ったんですが…。 S:ここのスタッフって全員、キーボード入力だけはプロ並みの実力なんだわ。 J:というわけで、初心者の視点が欠けてしまいます。 S:そんな、「中の上」くらいの私たちの感想だが…。 J:難しいですぅ。不意に、「人妻」とか出てきても、とっさに入力できませんよ。 S:文レベルになると、もっとわけわからないからな。なんだよ、「て、店長ー!」 って。(笑) J:ところで、中でも、某L氏はパソコン歴(ぴー)年の超ベテラン。カナ入力の鬼。 S:編集長は、独学とはいえ英文タイピスト向けの教本で訓練した本格派。 J:真打ち二人に対決していただきました。 S:ところが、これ、二人でやるときは、カナかローマ字、どちらか同じのでやらな いといけないんだわ。 J:普通はそれで足りるんでしょうけど。カナ対ローマ字の対戦プレイも見たかった ですね。 S:ま、とにかく。一人ずつ順にやって、点数で競ってもらったんだがな。 J:L氏が、ねえ。速いことは速いんですが、実はタッチタイピングができないんで すね。初めて知りました。(苦笑) S:私も初めて知った。あの速度で手元見てたんだな。でも、画面から目を離すと、 このゲーム、勝負にならないんだよ。 J:一方の編集長。画面を見つめたまま、まさに機関銃のような入力。課題を読んで 笑う余裕すら見せてましたね。 S:だけどさ。その編集長ですら、ノーコンティニューじゃ2面まで。「セガワープ ロ検定2級」だもん。あれなら1級行くと思ったけどね。 J:やっぱ、トップレベルへの道は険しいんですよ。 S:本人いわく、「一度に敵がたくさん出てくると、パニックに陥る」らしいけど。 その点は、アクション慣れしてるLの方が上だった。 J:アクションゲームの適性と、我流でないタイピング技術の両方が必要。難しいわ けです。 S:だけど、クリアしたら爽快だろうなあ。 J:それに、人に自慢できますしね。 S:ところで、なんでキーボードでゾンビを倒せるん? J:それは言わないお約束♪
--2000/04/21--