9月22日

カーディフ(ウェールズ首都)

ウェールズは、現在「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」の一部になっているわけですが、独立国であったとすれば、ここカーディフが首都ということになります。

カーディフへは、ロンドンのパディントン駅(London Paddington)から電車で2時間半。だいたい1時間に1本出ているカーディフ中央駅(Cardiff Central)方面行きの電車で行けます。この路線は、車内販売やトイレが完備した快適な車両が走っています。

見所は、様々な建築様式を一度に見ることができ、豪華な内装も有名なカーディフ城(Cardiff Castle)。中世の趣あふれるケールフィリー城(カエルフィリー城:Caerphilly Castle)など。
ケールフィリー城は、カーディフ中央駅からさらに2時間近くかかるので、今回は断念しました。


Cardiff Central カーディフ中央駅から海側を臨む。
わりと普通な地方都市風。山側はもっとにぎやかな市街地。
駅名表示板の上、緑の文字がウェールズ語。"Caerdydd Canolog"と書いてあるが、どう発音するかはよくわからない。たぶん「カエルディズ・カノログ」だと思うが、自信なし。canolog = central。下の黒い文字が英語。
この駅のW.H.Smith(コンビニ+書店のような店。たいがいの駅にある)で、日本ではもちろん、ロンドンでも手に入らなかった「カーディフ市街地図」を購入して出発。
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Cardiff (City) カーディフ市街地。
わりと普通な繁華街。標識は、上が英語で下がウェールズ語。
背後にある、緑と白地に赤いドラゴンが、ウェールズの旗。土産物屋では必ず、このデザインの小さな旗を売っている。由来とか意味は、よく覚えていないので、その筋の本で調べるように。
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Keep カーディフ城の要塞(keep)。土台は、2000年くらい前にローマ人が作ったらしい。要塞自体は、12世紀くらいにノルマン人が作ったらしい。
意外に小さい。「ここに立てこもるような事態になったら、どちらにしても負けじゃん?」とは同行者の見解。
こんな城が、繁華街の真ん中に突如現れたりするんで、ちょっとびっくりする。駅から歩いて10分くらい。


Apartment 居城。
この城を買い取った貴族の末裔が、19世紀に金にまかせて建て直したらしい。ヴィクトリア様式。
この中が豪華なのだが、見るには、ガイドツアーに参加しないといけない。自由に歩き回ることは不可。


Keep (Inside) 要塞の中。モザイクがかかっている部分には、身長160cmくらいの人物が立っているのだが、プライバシー保護のため匿名希望。
この隙間から周囲の様子を見たり、飛び道具で攻撃したりする。床は、たぶん張り替えている。


Keep (Top) 要塞のてっぺんから、一階層下を見つつ、城門方面を見たところ。規模、高さはこんな感じ。


Underground 地下にあったレリーフ。英語のガイドブックを斜め読みしたくらいでは、由来や時代はわからなかった。ローマ時代の光景だが、当時の作ではなく、後世に作られた物らしい。



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