大分バグ件数も多くなってきましたが、それでもなお、パワーザウルスは人に勧めたいツールです。
バグにしても、回避策のないものは、そう多くはありません。
あらかじめ知っておけばなんて事はないものが多いのです。
勿論、シャープには無料のバグ改善サポートを強くお願いしたいですが、それまでは使いこなしでなんとかしていきましょう。
というわけで、遂に97/9/1からパワーザウルスアップデートサービスがスタート!
97/12/5にアップデート第2弾も公開されました!!
(ザウルスポケット<MI-100シリーズ>のアップデートもザウルスプラザで公開されています)
既に解消された不具合については、パワーザウルスバグFIXサマリーをご覧下さい。
(赤色表示のものは特に注意が必要と思う物です。ご一読を)
◆…バグ内容 / ∇…再現手順 / ≫…対処方法 / □…コメント
| ◆ | リセット時の日時確認がおかしい | 97/8/31 |
|---|---|---|
| ∇ |
時計機能で、基準都市を国外(時差のあるところ),サマータイム,24時間制に設定する。 リセットすると、東京のサマータイム時間が12時間制で表示される。 (ソフトウェア管理番号[10],[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | リセット時の日時確認で表示がおかしく感じたら、そこでは変更しないで「時計」機能で再確認&変更する。 | |
| □ |
東京の非サマータイム時間が12時間制で表示されるならば、「仕様」と解釈することもできますが、サマータイム設定だけは有効であるというのは、仕様としてもおかしいのでバグと言ってよいでしょう。 ユーザーの要望としては、「リセット時の日時確認でも、基準都市,サマータイム,時間制の設定が有効になっていること」が一般的だと思います。 | |
| ◆ | 複数項目にわたる[全角半角変換][ひらカタ変換]が正しく動作しない | 97/8/31 |
|---|---|---|
| ∇ |
アドレス帳画面で[新規入力](または[修正])にタッチし、修正画面にする。 複数の電話番号欄に適当な数字を入力する。 複数の項目に入力した文字をドラッグして選択し、[メニュー]→[全角半角変換]にタッチする。 最終項目以外には変換結果が反映されず、最終項目に変換結果がまとめられる。
レポートでの操作や、[ひらカタ変換]でも同様の現象が発生。 | |
| ≫ | 変換操作は一項目毎に行う。 | |
| □ |
PIザウルスでは同様の操作をしても、各項目別々に正しく変換されます。 複数項目選択して変換操作ができるようになっているのに、変換結果がこのようになってしまうのは、仕様ではなくバグといえるでしょうね。 | |
| ◆ | 半角の「コ゜」を全角に変換すると、「サ゜」になる | 97/8/31 |
|---|---|---|
| ∇ |
レポートなどの新規入力(修正)にして、半角で「カ゜キ゜ク゜ケ゜コ゜」と入力する。 それを選択し、[全角半角変換]を行うと、「キ゜ク゜ケ゜コ゜サ゜」となる。 (ソフトウェア管理番号[10],[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | 一文字ずつ変換する。 | |
| □ |
実用上、問題になるケースは少ないと思いますが、バグはバグですから、直して欲しいですね。 ところで、半角の「゛゜」は[全角半角変換]で全角になるのに、全角の「゛゜」は半角になりません。これって仕様? | |
| ◆ | [逆送り]で、画面が乱れるなどの問題が発生する | 97/7/28 |
|---|---|---|
| ∇ |
既存の情報ファイルにスケジュールを1件以上入れる。 アクションリストデータを入力し、新規に作成した情報ファイルに入れる。 スケジュールで、新規に作成した情報ファイルを開く。 1件スケジュール画面にする。 [機能]→[逆送り]の順にタッチする。(おかしな表示にならなければ繰り返し操作する) 『元の日付が、何れかの情報ファイルに入れられたスケジュールの内もっとも古い日よりも未来だった場合』、表示日付が「2139年15月11日」,ミニカレンダーの日付が全て「1」,時刻が「 :@」などと表示される。 その状態で、数回[逆送り]にタッチすると、画面がさらに乱れ、『プログラム実行中に異常が発生しました [電源切]または[リセット]にタッチしてください』のメッセージが表示される。
また、[機能]→[逆送り]でなくとも、『何れかの情報ファイルに入れられたスケジュールの内もっとも古い日』の数日後くらいから、数回[逆送り]にタッチすると、『プログラム実行中に異常が発生しました…』となる。 | |
| ≫ |
異常な表示になったら、[本日]にタッチするか、日付表示欄にタッチして正しい日付を入力する。 | |
| □ | 条件を整理すると、『スケジュールデータの入っていない情報ファイルを開いた状態で、情報ファイルのどれかに入れられたスケジュールデータの中でもっとも古い(過去の)日付より未来の日付を表示している1件スケジュールデータ画面から、[機能]→[逆送り]を(場合によっては数回)行った場合』です。 | |
| ◆ | 休日設定[無]の記念日データが、カレンダーで赤色表示される場合がある | 97/8/5 |
|---|---|---|
| ∇ |
確実な再現方法は不明。 PIザウルスから移した記念日データで起こりやすい。 | |
| ≫ |
該当のデータを[修正]し、なにも変更せずに[登録]すると直る。 カラーザウルスでは、数回の修正で、[修正]していないデータの表示も直ることもあった。 | |
| □ | カラーザウルスでも存在した不具合です。 | |
| ◆ | 半角文字の範囲選択がおかしい | 97/10/12 |
|---|---|---|
| ∇ |
スケジュールまたはアクションリストの[新規入力]で、内容に半角で「ABCDEF」と入力する。 「C」の右端から、右方向にペンでなぞると、「DEF」が選択される。 同様に「C」の右端から、左方向にペンでなぞると、「CDEF」が選択される。 (ソフトウェア管理番号[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | スケジュール/アクションリストで半角文字を選択するときは、文字のやや左寄りをタッチするようにする。 | |
| □ | レポートやアドレス帳では大丈夫のようですから、スケジュール/アクションリストだけのバグのようです。 | |
| ◆ | 半角文字のカーソル移動がおかしい | 97/10/12 |
|---|---|---|
| ∇ |
スケジュールまたはアクションリストの[新規入力]で、内容に半角で「ABCDEF」と入力する。 「C」の右端にタッチして、「C」の前にカーソルを移動させる。 文字を挿入すると、「C」の前ではなくて後ろに挿入される。 同様の状況で、[後退]にタッチすると「B」ではなく「C」が、[削除]にタッチすると「C」ではなく「D」が削除される。 (ソフトウェア管理番号[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | スケジュール/アクションリストで半角文字にカーソル移動するときは、文字のやや左寄りをタッチするようにする。 | |
| □ | レポートやアドレス帳では大丈夫のようですから、スケジュール/アクションリストだけのバグのようです。 | |
| ◆ | アクションリスト/記念日入力画面が乱れる | 97/10/12 |
|---|---|---|
| ∇ |
アクションリスト新規入力画面で、1行目を全角の「A」で埋め、同様に2,3行目に「B」,「C」を入力する。 カーソルが4行目先頭にあり、画面上に「B…B」,「C…C」,空行が表示されている状態で、処理日にタッチし、ミニカレンダーで適当な日付を入力する。 すると、アクション欄が、ミニカレンダーで隠されていた部分は元の2〜4行目の内容が,隠されていなかった部分は1〜3行目の内容が表示されるというおかしな状態になる。 続けて、「D」1文字を入力し、スクロールバーの[▲]にタッチすると、アクション欄の項目表示が2重になるなど、よりおかしな状態になる。 記念日入力画面での類似操作でも、上記と同様の現象が発生する。 (ソフトウェア管理番号[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | ミニカレンダーを操作した後で表示がおかしくなったら直ぐにスクロールバーを操作するなどして通常の表示に戻す。 | |
| □ | ミニカレンダーで日付を入力した直後に本文部分にカーソルが移動する場合に発生する現象の様です。 | |
| ◆ | アドレス帳でインデックスとリストの表示内容がずれる | 98/1/18 |
|---|---|---|
| ∇ |
シークレット設定にしている状態で、例えば[個人(自宅)]リストから、あ行以外のインデックスを選択。続けてデータを選択し、1件表示画面にする。 鍵マークにタッチしそのデータをシークレットデータにしてから、[個人(自宅)]リストに切り換えると、インデックスの選択はそのままで、リスト内容は先頭からになる。 (ソフトウェア管理番号[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | リストに戻る前に[順送り]にタッチして次の非シークレットデータを表示しておく。 | |
| □ |
リストが先頭に戻ってしまうのは仕様かもしれませんが、インデックスが元のままのは見た目にも変ですし、再び同じ行にするには一旦他の行を選択しなくてはいけないので不便です。 1件表示で[順送り]操作などをして別な行のデータに移ってからリストに戻す分には、リストもインデックスも該当データを指しますから、現行の動作が仕様だと言われても納得しがたいものがありますね。 | |
| ◆ | 範囲指定の[清書]でフリーズする事がある | 97/8/31 |
|---|---|---|
| ∇ |
[新ページ]にタッチした後、50音ボードなどを使いテキスト文字として「サシスセソ[改行]サシスセソ[改行]サシスセソ」と入力する。 2行目の「ス」1文字を選択し、ノートの複製保存を否にして[清書]しようとすると、フリーズする。 同様の操作でも、特にノートの複製保存を要にしている場合など、『プログラム実行中に異常が発生しました [電源切]または[リセット]にタッチしてください』のメッセージが表示されることもある。 (ソフトウェア管理番号[10],[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | [清書]の際には不要な箇所を選択しないように注意する。 | |
| □ |
テキスト文字1文字を選択して[清書]する事自体は操作ミスですが、前の操作の都合でテキスト文字が選択されているときにそれと気づかず[清書]操作をすることは、十分起こりうるシーンです。 フリーズは困りますね。 | |
| ◆ | フォトメモリーの[PC送出]でチェックマークの表示がおかしくなる | 97/8/16 |
|---|---|---|
| ∇ |
フォトメモリーデータが7件以上ある状態で、1番上(最新)のデータを選択し、[メニュー]→[PC送出]にタッチする。 1番上と2番目のデータのチェックマークにタッチし、マーク状態にする。 スクロールバー内側の▼に6回タッチし、2データ分スクロールさせる。 画面1番上(つまり3件目)のデータのチェックマークにタッチすると、マーク状態になる筈なのにならない。 画面2番目(つまり4件目)のデータのチェックマークに2回タッチすると非マークになる筈なのに、マーク状態になる。 [逆送り]にタッチすると、マーク表示のなかった3件目のデータはマーク状態、マーク表示だった4件目のデータは非マーク状態になっている。 (ソフトウェア管理番号[10],[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | PC送出では、スクロールバー内側の▲▼は使わず、[順送り][逆送り]などでスクロールさせるようにする。 | |
| □ | マーク表示状態とマーク状態が食い違うことで、PCに送ったつもりのデータをパワーザウルスから削除したが、実はPCに送られておらずデータを消失してしまった、という事故も起こりうるので、きちんと直して欲しいですね。 | |
| ◆ | 通信記録のスクロール量がおかしくなる | 97/8/16 |
|---|---|---|
| ∇ |
拡大表示では画面に収まらない長い行のある通信記録を表示し、[拡大]→[自動改行する]→[縮小]の順にタッチする。 以後、[順送り],[逆送り]のスクロール量が少なくなる。
続けて、[自動改行しない]→[自動改行する]→[拡大]の順にタッチする。
上記操作によりスクロール量がおかしくなった後は、矢印ボタンやスクロールバーでの操作もおかしくなります。 | |
| ≫ |
通信記録を「拡大・自動改行する」で読みたい場合は、[拡大]→[自動改行する]の順に操作する。 おかしくなった後、正常な状態に戻すには、[自動改行しない]→[自動改行する]の順にタッチする。(スクロールバーの有無を切り換えても回復) | |
| □ |
自動改行による物理行数と論理行数の差異の計算方法が、拡大/縮小の設定を変えても再設定されないのが原因のようです。 自動改行やスクロールバー有無を変更すると総行数が変わるのに、拡大縮小の切り換えでは変わらないことからも想像できますね。 縮小でザッと見て、読みにくい所は拡大・自動改行で読むというのはよく行い得る使用法ですから、是非改善して欲しいです。 重要な情報を読み飛ばしてしまう原因にもなりますしね。 | |
| ◆ | パワーコネクションでドラッグ&ドロップ操作ができないことがある | 97/8/16 |
|---|---|---|
| ∇ |
「能」など、2バイト目文字コード5Ch(¥記号)の漢字で終わる名前のフォルダに入ったHTMLデータをインターネットライブラリにドラッグ&ドロップ操作で送信しようとしてもドロップできない。 (パワーコネクションVer.1.00で確認) | |
| ≫ | ザウルス通信→ザウルスへ送信で送信する。 | |
| □ | 同じフォルダでも、ディスク上ではコピー,移動できますから、パワーコネクションのバグと思われます。 | |
| ◆ | インターネット関連設定項目の入力可能文字数がおかしい | 97/8/31 |
|---|---|---|
| ∇ |
接続条件設定1(Internet)について、「Internet(WWW/TELNET)」から呼び出した場合と「メール&FAX」から呼び出した場合とで入力&保存できる文字数が違う。
◇Internet(WWW/TELNET)接続先条件設定
◇メール&FAX 接続先条件設定 | |
| ≫ |
接続するサーバーの設定が、どちらでも入力可能な文字数であるなら問題ない。 コネクションIDが17文字以上ある場合は「メール&FAX」で、メールアカウントが32文字以上ある場合は「Internet」で、という具合に要件を満たす方の画面で条件設定をする。 例えば、「メール&FAX」で17文字以上のコネクションIDを入力した後で、「Internet」で条件設定をし直すと、コネクションIDは16文字にカットされてしまうので注意。 | |
| □ |
「仕様」という見方もあるのかも知れませんが、31文字入力できるのに保存されるのは16文字だったり、設定画面を呼び出す機能によって入力可能文字数が違ったりしているのは、仕様と呼ぶにはあまりに変だと思います。 どちらから呼び出しても、コネクションID:31文字,コネクションPW:31文字,メールアカウント:64文字,メールPW:31文字,メールサーバー:256文字,メールアドレス :256文字の入力ができるようにして欲しいですね。 | |
| ◆ | 携帯型キーボード使用時にインクワープロデータ送信を行うと入力ボードが消える | 97/8/31 |
|---|---|---|
| ∇ |
携帯型キーボードを接続し、NIFTY等に接続する。 入力ボードを携帯型キーボードに切り換え、[インクワープロデータ送信]にタッチした後で[中止]にタッチすると通信画面に戻るが、「ボード大」の状態なのに入力ボードは表示されなくなる。 (ソフトウェア管理番号[10],[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | 一旦「ボード無」にしてから「ボード大」に戻し、再び「携帯型キーボード」を選択する。 | |
| □ |
通信中などは携帯型キーボードは特に便利に感じますが、こういった不具合があると結構なストレスになります。 他のボードでは大丈夫なのですから、きちんと直して欲しいですね。 | |
| ◆ | [自分宛にも送信]が効かない | 98/1/18 |
|---|---|---|
| ∇ |
所有者情報に自分のメールアドレスを入力しておき、Internet/NIFTYメールの条件設定で、[自分宛にも送信]をCC:またはBCC:するように設定して、メールを作成・送信しても自分宛にメールされない。 所有者情報のメールアドレスは1つでも、複数でも駄目。 [メール&FAX]画面で[新規メール]を作成した場合は機能し、他の機能からメールを作成した時は機能しないとの情報もあったが、確認に使ったMI-506ではどちらも機能しなかった。 (ソフトウェア管理番号[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | 手操作で自分も宛先に指定する。 | |
| □ | ザウルスでも送受信はするが全送受信メールをパソコンで管理しておきたいという場合に有用な機能なので、きちんと直して欲しいですね。 | |
| ◆ | Web接続中に回線が切れると「保存したい画像に…」メッセージが表示されたままになる | 98/5/17 |
|---|---|---|
| ∇ |
Web接続中、[メニュー]→[保存]→[本体]とタッチし、「保存したい画像にタッチして下さい…」を表示する。 その状態で(モジュラープラグを抜くなどして)回線が切れると「通信エラーが発生しました」という表示が出るので[確認]にタッチすると接続画面に戻るが、「保存したい画像にタッチして下さい…」のメッセージが表示されたままになる。 その状態で、[通信]→[Internet(WWW)]とタッチすると、メッセージが表示されていた部分だけ、インデックスの画面が残る。 更に、スケジュールなど他の機能に移ってから、再びInternet(WWW)を選択すると「プログラムに異常が発生しました…」のメッセージが表示され、[電源切]か[リセット]をしなくてはいけなくなる。 (ソフトウェア管理番号[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | 「保存したい画像にタッチして下さい…」のメッセージが表示されているときに通信エラーが発生したら、他の操作をする前に、一度電源を切る。 | |
| □ |
かなりのレアケースですが、携帯やPHSで接続している場合や、NIFTYなど一定時間通信がないと回線を切るプロバイダでは、通信中に回線切断されてしまうことがあります。 「通信エラーが発生しました」で通信画面を終了する前に、メニューやライブラリへの取り込みウィンドウと同じように「保存したい画像に…」ウィンドウも閉じるようにして欲しいですね。 「異常が発生…」はユーザーに不安を与えます。 | |
| ◆ | フォトメモリーのメール添付リストが空になる | 98/5/17 |
|---|---|---|
| ∇ |
OUTボックスにメールが何件か存在する状態で、[フォトメモリー]にタッチし、フォトメモリーリスト画面を表示する。 その直後に、メール送付リスト表示アイコンにタッチすると、データ添付するメールのリストが表示されるが、内容が空になっている。 一度メール送付リストを閉じて再度表示するとメールリストが表示される。 (ソフトウェア管理番号[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | フォトメモリー1件表示に切り換えてからメール送付リスト表示アイコンを操作するか、一旦閉じて再操作する。 | |
| □ |
フォトメモリーリストを表示してから1回目のメール送付リスト表示が旨くいかないようで、1件表示からリスト表示に戻って操作しても同じ現象が発生します。 基本的なところですから、きちんとなおして欲しいですね。 | |
| ◆ | FAX送付状の送付先がおかしい | 98/5/17 |
|---|---|---|
| ∇ |
FAXの宛先指定で、[TO:]アイコンを使わずに、名前に2度タッチして詳細画面を表示して[選択]にタッチして宛先を指定すると、FAX送付状の送付先欄に選択した宛先が入力されていない。 そればかりか、最後に[TO:]で指定した宛先が入力されたままとなっている。 (ソフトウェア管理番号[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | 詳細画面での[選択]は行わず、リスト画面に戻ってから[TO:]で宛先指定をする。 | |
| □ | 選択前に詳細画面を確認したいこともあり、うっかりすると全然別の宛先が入力された送付状を送ってしまうことになりますから、きちんとなおして欲しいですね。 | |
| ◆ | メールヘッダの曜日がおかしい | 98/5/17 |
|---|---|---|
| ∇ |
0:00am〜8:59am(時計設定が東京か大阪の場合)の間にメールを送信すると、ヘッダの曜日が前日のものになっている。 (ソフトウェア管理番号[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ | 気にしないこと。 | |
| □ |
+ 9:00をする前の曜日を出力してしまっている訳ですが、時刻は正しいので違和感を憶えますね。 パソコンのメーラーでも同じ仕様になっているものもありますし、このあたりは厳密にバグと言い切れるのかわかりませんが、世の多くのメーラーは地方日時にあった曜日を設定していますから、まぁ、なおして欲しいところです。 | |
| ◆ | 時刻の変換方法の違いによって、同じ時刻でも誤差が生じる | 97/7/28 |
|---|---|---|
| ∇ |
表計算で、A1に「13:00:00」と入力する。 (列Aの幅を広げて「01:00:00 PM」などと表示されるようにする) A2に「=IF(A1=TIME(13,0,0),”EQ”,”NE”)」と入力する。 A2には、期待された「EQ」ではなく、「NE」が表示される。 同じ式をExcel95で行った場合は、「EQ」と表示される。
A3に、「=A1−TIME(13,0,0)」と入力すると、「-1.16e-10」と表示され、非常に小さな誤差が生じていることが分かる。 | |
| ≫ |
再現手順の例なら、TIMEVALUE関数を使い、「=IF(A1=TIMEVALUE(”13:00:00),”EQ”,”NE”)」とする。
または、「=IF(AND(HOUR(A1)=13,AND(MINUTE(A1)=0,SECOND(A1)=0)),”EQ”,”NE”)」というように、別々に照合する。 | |
| □ | コンピューターの少数計算の誤差は、なかなか完全には避けにくい物ではありますが、再現手順のように、別な方法で入力したにしても、同じ時刻を正しく比較できないのは、バグと言われても仕方がないのではないでしょうか。 | |
| ◆ | 表計算の[枠固定]が正しく登録されない | 97/8/16 |
|---|---|---|
| ∇ |
新規入力のワークブックで、SHEET1〜5全てのシートについて、[メニュー]→[機能]→[枠固定]で、枠固定を掛ける。 表示をSHEET2にしてから、ワークブックを登録しリストに戻す。 再度そのワークブックを開くと、SHEET2以外のシートが枠固定されていない状態になっている。 そして、枠固定されていないのに、[メニュー]→[機能]では、[枠固定解除]のメニューになっている。 (ソフトウェア管理番号[10],[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ |
なし。 当面、枠固定できるのは1シートと考え、保管するときには必ずそのシートを開いておくようにする。 | |
| □ |
枠固定が正しく保管されるのは、保管時に表示しているシートのみの様です。 (枠固定したのが1シートでも保管時に別のシートを表示していると枠固定が保管されません) これでは、枠固定は複数シートの時には使えないと言っている様なもの、バグでしょうね。 | |
| ◆ | カード使用時、オリジナル表計算フォームの表示がおかしい | 97/9/7 |
|---|---|---|
| ∇ |
本体データ表示時,カードデータ表示時に、それぞれ別々の名前でオリジナルフォーム登録をする。 ワークブックのリスト画面に戻り本体データを表示してから、スケジュールなど他の機能に画面を切り換える。 再び表計算機能に切り換え、[フォーム]選択画面から[オリジナル]を選ぶと、本体データ表示時に登録したフォームしか表示されない。 続けて[カード]にタッチしカードデータを表示してから、オリジナルフォームを確認するとやはり本体データで登録したフォームのみの表示となっている。 一旦他の機能に切り換えてから再度表計算機能に戻り、オリジナルフォームを確認すると今度はカードデータ表示時に登録したフォームだけが表示される。 [カード]にタッチして本体データ表示に戻してから確認してもやはりカードで登録したフォームだけが表示される。
補足説明(7GT-247JK)には、『フラッシュメモリーカード側の機能を選んでいる場合でも、「オリジナルフォーム登録」を行うと、本体側に登録されます』と表記されているので、上記現象はバグと考えられる。 | |
| ≫ |
次の仕様になっていると考えて利用する。 ・『カードデータを表示しているときに「オリジナルフォーム登録」を行うとカード側に登録される』 ・『「フォーム選択」では、表計算機能に切り換えたり電源を入れたりした時に選択されていた側(本体/カード)のオリジナルフォームが表示される』 | |
| □ |
オリジナルフォームを本体/カード共用にするか,別々にするかの仕様がハッキリと統一されていない状態で作られたのか、あるいは単なるバグかわかりませんが、かなり戸惑いを生む挙動になってしまっていますね。 共用にすれば、オリジナルフォームを介してカードにデータをコピーする事もできて便利です。 非共用にすれば、全てカードに登録することで本体データをより多く空ける事ができて便利です。 それぞれ一長一短ですね。そこから考えると挙動さえ理解してしまえば自由に使い分けられる現状が一番便利かもしれません。 オリジナルフォームの本体/カード切り換えをつけるなどして現状の仕様をより分かりやすい物にするか、あるいは非共用にして但し本体/カード間の通信ができるようにする、といった具合でより便利にする方向で対応して欲しいものです。 | |
| ◆ | 半角カタカナ濁音→全角への変換が正しく動作しない | 97/8/5 |
|---|---|---|
| ∇ |
名刺交換画面で[修正]にタッチし、所有者情報の修正画面にする。 半角で「サ゛ウルス」と入力する。 「サ゛ウルス」をペンでなぞり、[メニュー]→[全角半角変換]にタッチする。 全角の「ザウルス」と変換されるべきなのに、全角の「サ」1文字になってしまう。 (ソフトウェア管理番号[10],[11],[12]のMI-506で確認) | |
| ≫ |
全角で入力する。 全角で入力された文字は、[全角半角変換]を繰り返しても問題ない。 (カタカナ濁音半濁音,平仮名はPIザウルス仕様の2バイト半角1文字で表現される) | |
| □ |
所有者情報でのみ、2バイト半角文字をサポートした弊害と思いますが、カラーザウルス(MI-10)では問題なく変換できます。 カラー/パワーザウルスで、2バイト半角文字を入力できる唯一の画面ですから、仕様を他の機能にあわせたりしないで、上記不具合のみへの対応として欲しいものです。 | |