カラザウレポート:電池交換編
1996.12.14 更新
「なんで、電池交換についてレポートを書く必要があるんだ?」とお思いでしょう。
でも、書いておくべき事柄があるのです。
- 電池交換の効果
- カラザウ背面の電池ぶたスイッチを[解除]に合わせ、5〜10秒待ってから[ロック]に戻すと、本体の作業用メモリがリセットされます。(これをNIFTYでは簡易リセットと呼んでいます)
- 作業用メモリとは空きフラッシュメモリの事ではなく、ユーザーの目に見えない作業域の事です。
- 作業用メモリをリセットすると、「突如電源が切れる」,「メモリは十分に空いているのに、メモリが足りないと表示される」,「通信機能の指定領域取込が効かない」といった異常動作のうち、いくつかが解消されます。
- 電池交換の悪影響
- 作業用メモリがリセットされると、以下のような事が起こります。
- タッチパネル調整が初期化される
- [音訓],[変換]による、かな漢字変換の学習効果が失われる
- 記号入力ボードの学習効果が失われる
- 入力,修正中の機能が[中止]される
- 機能毎の表示が初期状態になる
例えば、[カード]の選択は外れ、[絞り込み]は解除され、スケジュールは1ヶ月カレンダーに,フォトメモリは新規入力になる等
電池交換をすると学習が失われ、交換をしないと異常動作を起こす。ちょっと困った造りですね。
今のところのお勧めの使い方は...
充電は毎日、本体で行い、動作がおかしくなったら電池交換ぶたを操作しリセットする。
もしもの時の為に、充電済み予備バッテリを持ち歩く。
もしもの時に自然放電してた、なんて事にならないように、予備バッテリーもたま〜にはアダプタで充電する。
といったところでしょうか。
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