カラザウレポート:フラッシュメモリーカード編
1996.9.18 更新
フラッシュメモリーは、大きく3つの使い方があります。
メモリはそれぞれ別に管理されます。
1.全データバックアップ
本体メモリの全データバックアップを一つだけとることができます。
復元すると、現在の本体メモリの内容は全て失われます。
バックアップ日時が表示されるのがちょっと親切ですね。
2.WWWブラウザキャッシュの保管
- キャッシュそのものとして
1MBオーバーのキャッシュサイズを指定して豪華な気分に浸れます。
外部モデムの特権ですね。
私は2MBにしてますが、キャッシュされるのは50ページ分までなので、実際の使用量は1MB前後です。私の場合。
- キャッシュを保存
現在のキャッシュ内容を全て保管しておいて、後から呼び戻す事ができます。
保管は複数可能です。
[Tips]
オートサーフィンをしない限り通常はキャッシュはクリアされません。
キャッシュサイズを縮小するとキャッシュがクリアされます。
この状態で一度キャッシュの保存しておくと、呼びだしでキャッシュがクリアできるようになります。
保存したいホームページを巡回する前に、この方法でクリアしておくと良いでしょう。
3.本体メモリの拡張として
本体とは別にもう一組のメモリを使用できます。
[カード]を押す都度、本体/カードが切り替わり、その状態は機能別に記憶されます。
本体/カードのデータ通信の種類は以下の通りです。
- 全データの双方向コピー
- コピーすると本体とカードの全データは同じ内容になります。
- 従来のRAMカードと同じ使用ですね。
- フォトメモリーのコピー/移動
- フォトメモリーに限り、機能別/1件/指定以降の単位でデータをコピー又は移動できます。
- 宛先は、追加か置き換えの指定ができますが、置き換えでは宛先のデータがクリアされます。
- フォトメモリーに関しては、常に移動をするのが良いと思います。
◆どうして、フォトメモリーにしか、機能別コピー/移動の機能が無いのか非常に疑問です。
◆欲しかったけど無かった機能
- 機能別のデータコピー移動
- 情報ファイル別(複合機能)のコピー/移動
- PIシリーズ用フラッシュカードの様な部分バックアップ機能
(年度別とかファイル別とかできるんですよね?)
- その他、ケーブル/光通信で通信できる操作は全てカードに対しても行いたかった。
◇その他感想
ボイスメモ何かのメモリを大きく消費する機能は、本体を使わずにカードメモリを使うのが良いですね。
フォトメモリもカメラでとってはカードに移動してという感じで、本体は綺麗にして置くのが良いと思いました。
情報ファイル単位/機能単位でカードにデータをどうしても写したい時は、一旦パソコンを経由すればまぁ可能ですね。
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