PowerPIMM レポート
Ver.3.0へのバージョンアップについての注意
1998.5.11 更新
シャープのPIMソフト「PowerPIMM Ver.3.0」が発売になりましたが、現在旧バージョンを使っている人がアップデートインストールする場合に注意した方が良さそうな事があるのでご報告します。
□現象
- 上書きインストール&データベースのコンバートというインストール方法を取ると、PowerPIMMが起動できなくなる場合がある。
□バージョンアップ前にすること
- 旧バージョンのPowerPIMMで、PowerPIMMデータのバックアップをとっておく。
インストールのガイドにも必ずバックアップをしてくれと書いてあると思いますが、「本当に必ず」バックアップをとって下さい。
ザウルスとシンクロナイズをしている場合は、バックアップ前に一度シンクロナイズをしてザウルスとPowerPIMMの整合を取っておくのも忘れずに!
□上書きインストールでPowerPIMM Ver.3.0が起動できなくなったら…
- PowerPIMM Ver.3.0をアンインストール&再インストールして下さい。
その後、旧バージョンのバックアップデータを使って、リストア処理をすればOKです。
コンバートの必要はありません。
なお、アンイストールをすると、データベースも削除されるのでご注意下さい。
(バックアップは残るはずです。不安なら他のフォルダにコピーしておいて下さい。)
このあたりが、「本当にバックアップを」のゆえんでもあります。
□シンクロナイズを使っていた場合、再シンクロの前にすること
- リストアをするとシンクロナイズが解除されます。
再シンクロの前に以下の操作をした方がよいでしょう。
- PowerPIMM側のシンクロが解除されていることを念のために確認する。
([シンクロナイズ解除]のメニューが使用不可になっていることを確認)
- ザウルス側のシンクロナイズを解除する。
(MIザウルスの場合、PowerPIMMリンクの画面で[機能]→[順送り])
- スケジュール,アクションリスト,アドレス帳のうち、シンクロナイズを行うデータだけ、PowerPIMMかザウルスの一方を全削除する。
Ver.3.0では、機能別の全削除ができるようになったので簡単です。
PowerPIMMのファイルボックスや日付やデータとの関連づけを生かしたければザウルス側を、MIザウルスの情報ファイルを生かしたければPowerPIMM側を削除します。
どっちでも良いという場合は、再シンクロ後にPowerPIMMの重複データチェック機能で重複データを削除し、シンクロし直せばOKです。
以上、ご注意を。
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