| 製品名 | WILD ARMS(ワイルドアームズ) |
| 機種 | PS |
| 制作 | SCE |
| 発売日 | 96.12.20 |
| 価格 | \5800 |
| ジャンル | RPG |
戦闘はポリゴンだけど、フィールドは2Dの、正当派RPG。
FF VIIが1月に延びてユーザーもメーカーも救われました。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| ストーリー | 95 |
| BGM | 90 |
| ストレスの無いロード | 85 |
| 2ndプレイの楽しさ | 40 |
| ロマン | 90 |
| 総合 | 100 |
キャラを3人に絞った分、それぞれの「テーマ」を深く追求している所に好感を持てます。
プログラムの造りもとっても丁寧、戦闘時にロードがありますが、気にさせない造りはFF VIIと同レベルです。
セーブは1ブロック単位で最大15ヶ所まで。1ブロックなのに、ウィンドウやアイコンを自由に編集できるエディターまで付いています。
戦闘シーンのポリゴン、特に味方は2等身で表情がほとんどなく、人形が戦っているようだと思う人もいるかもしれませんが、アマチュアCGアニメーションを色々見てきた私としては、雰囲気の似た部分があり、むしろ愛着を覚えます。
これをやってるときは、とてものめり込んで「おいおい、スクウェア、こんなの他社に出されてだいじょうぶかぁ」と思った物ですが、実際にFF VIIを始めてみて「比較にならない、格の違いを見せつけられた…」と意見がかわりました。
でもね、FF VIIが終わった今、改めて考えてみると、そりゃ技術や予算では違いを見せつけられたけど、純粋にRPGとしてみた時、ワイルドアームズは決してFF VIIに引けをとってないんじゃないか…と思っています。
少なくとも、私にとっては心に残る逸品でした。