| 製品名 | FINAL FANTASY VII |
| 機種 | PS |
| 制作 | スクウェア |
| 発売日 | 97.1.31 |
| 価格 | \6800(3枚組) |
| ジャンル | RPG |
あの、ファイナルファンタジーのPS参入第一作。
他の追随を許さない技術とパワーのスクウェアが自信を持って世に出した作品。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| ストーリー | 90 |
| BGM | 100 |
| 技術 | 100 |
| 2ndプレイの楽しさ | 80 |
| アクションシーン | 70 |
| 総合 | 100 |
さすがはスクウェア!
「おいおい、こんな凄いの作ってしまって、次、作れるのかぁ?」と要らぬ心配をさせる、完成度の高さは健在です。
ストーリーにもグイグイ引き込まれました。
ところで、今回は特にストーリーが重要です。FF VIIをやろうとする人は、他の人とFFの話は一切せず、近くでFFの話をしている人がいたら、遠くへ行く,耳をふさぐ,追い払うなどの自衛策をとりましょう。雑誌も見てはいけません。
さて、ゲームの造りですが、ゲームシーンとムービーの自然な繋ぎなどはもう見事と言うほかありませんね。
時には、ムービーとリアルタイムポリゴンが同期をとりながら動きます。
思わず、「あっ…」と息を呑んで食い入るように画面に魅入った事もしばしばありました。
PSを選ぶほか無かったと断定させるほど、ムービーやポリゴンを使っていますね。
それ以外の部分を含めても、相当の意気込みを感じます。莫大な予算が必要だった事でしょう、もう他社が同じ事をするのは不可能な気がします。
選んだセリフによって先のセリフが変わったり、イベントに連れていったキャラクターによってリアクションが変わったりする造りになっているので、2ndプレイも楽しく進める事ができそうです。
ただ、所々にアクションシーンが入っていて、場所によってはそれをこなさないと先に進めなかったりする(正確には、試していないので「しそう」)のは如何な物か…
私は、アクションもそれ程苦手ではないので良かったけど、アクションゲームが嫌いな人には辛いシーンも多いです。
大体の場合は、旨くこなせなくてもアイテムをとり逃す程度(といってもとても大事な物もある)ですけどね。
シナリオは、感動しやすい私にはとても良かったです。
でも、なにか「唐突」な感じのするイベントも多かったかな。もっとしっかり動機付けをして欲しいね。
終わってみてみると、ワイルドアームズの方が好きだったかなぁ…